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Trados Studioフリーランスバージョンに対してのシングルユーザライセンスリセット(セルフサービスオプション)

000010291 |9/2/2019 5:09 AM
Scope/Environment
SDL Licensing
SDL Trados Studio 2015 Freelance (Plus)
SDL Trados Studio 2017 Freelance (Plus)
SDL Trados Studio 2019 Freelance (Plus)
Symptoms/Context
SDL Trados Studio 2015/2017/2019フリーランス(プラス)のアクティベーションコードを返却されたいだが、エラーメッセージまたは他の理由で返却できない。
Resolution
  1. ご自身のSDLアカウントへアクセスし、製品およびプラン⇒ライセンス をクリックする 
  2. 返却されたいライセンスコードを特定する
  3. Return Licenseをクリックする
  User-added image
  4.Return LicenseウィンドウでForce Returnをクリックする
   User-added image
  NOTE:もしForce Returnリンクを見つからない場合、SDL Trados Studioフリーランスプラスライセンスを持ち、しかも、まだすべての
    アクティベーションできるコードを使っていない。すべてのアクティベーションを使わない限り、リンクが出ない。
        5.  あるアクティベーションコードが複数のアクティベーションは可能になる。従って、relevant fulfillment IDを選ぶ必要がある。
    ほとんどの例には、一つだけがある。relevant fulfillment IDの隣のForce Returnをクリックする。
   User-added image
  6.ライセンスを返却した後、Return of license successful. Thank you. Your activation has been successfully returned
    
というラインが見えてくる。Licensesリンクをクリックすることで、利用可能なアクティベーションコード一覧ページへ戻る。
   User-added image
  7.SDLアカウントのLicensesビューより、該当アクティベーションコードがもう使用中ではない、再度ご利用できるとご覧になる。

制限:
Force Returnオプションは12ヶ月期間に3回ご利用可能
もし既に三回以上ライセンスを返却した場合、第四回からForce Returnオプションがもう見えてこない。
Root Cause
Reference
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